キャッシングにおける与信の前提として、まず個人に関するどのような事柄が審査の対象となるのか。
すでにクレジットカードを作った経験のある方などは、おおよその見当は付くことでしょう。
主な審査事項は、年齢、就職先や就業形態、就業年数、年収、家族構成、居住形態etcで、直接間接にその人の経済状態・社会的信用に結び付く種々の情報です。
これらの事柄がその個人の「属性」として表現されます。
属性には、高い、低い、良し悪しの評価があります。
もちろん、これは個人への人間的評価であるわけではなく、融資を受ける上での評価です。
それも必ずしも一人一人の信用を個別に判断するというよりは、どのような属性の場合に概ねどうなるという蓋然性を根拠に考えていくわけです。
だからこそ多少の予備知識があることが望ましいのです。